“友” “仲間” “夫婦”
どこまでいっても所詮は他人
嫌になったら捨てればいい
そんなものなのかもしれない
でも…
捨ててしまったら見れない景色がある
共にいなければ味わえない喜びがある
永い道のりの途中で
喧嘩したっていい
離れたっていい
それでも相手を思いやり続けた先にあるもの…
「捨ててしまえる絆なんて、うちにはいらない。」
Bloody Brother
クラブメンバーとなる際、盃とともに得る生涯対等の義兄弟の称号。
いかなることがあろうとも、全員が誓った事実は生涯消えない。
しかしその重みに耐え切れず、脱走するメンバー多数(笑)
Club Style
トップダウンではなくメンバーの総意で動くため、
クラブが動くのは全員の心が一つになった時に限られる。
そのため仲間をおろそかにすれば、ツーリングどころか会議すら開けない。
歩みは遅いが、そうすることで仲間を“思いやる”心を育んでいる。
Club Event
お世話になっている方達への恩返しとしてプライベートミーティングを開催。
たくさんの方達と協力して作り上げることで親睦と感謝の心を深めつつ、
遊びに来てくれた方に、心から「楽しかった」と言ってもらえるようなイベントを目指している。
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